Operaがアドビを批判

OperaAppleに援護射撃してます。
勝手に、Opera mini for iPhone承認の見返りだと思ってしまいますよね(笑)
どちらの企業も革新的なサービスを提供する企業ですから、
Flashを批判するのも分からないことも無いです。
しかしFlashは広く使われてますので、暫くはサポートして欲しいんですけどね。
iPhoneでWEBブラウジングしてて、
ニコ動の動画があったりするとがっかりするじゃないですか。
YouTubeYouTubeのアプリが立ち上がるから良いけど。



新世代Webブラウザがやってきた!Operaファーストガイドブック

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Flash嫌いのジョブズに援軍現る! Operaがチクリとアドビを批判


(GIZMODO - 05月12日 15:11)


いずれFlashなど消えていく...
まさかのiPhone向け公式アプリとして「Opera mini」が承認され、なかなかの評判を飛ばしているブラウザメーカーのOperaが、ドドンと爆弾コメントを出しちゃいましたよ! 当然ながら、PC向けブラウザ競争に積極参戦しているOperaでは、現在も正式にFlashがサポートされてはいるのですが、心の奥底ではFlashへの不満が溜まりまくってるようですね。えっ、もしやギズ読者の皆さまの中にも、実はアドビ嫌いの人って多かったり?
なんかこのところ悪者扱いの目立つアップルのスティーブ・ジョブズCEOではありますけど、意外にもOperaから飛び出した援護射撃は、パンチも効いてアドビを追い詰めちゃってる感じもしますね。あっさりとFlashが世から消える日だって近いのかも? ちょっと続きでチェックしておいてくださいね。
 

世間ではアップルがアドビのFlashを嫌って「iPhone OS 4.0 SDK」のライセンス規約まで不当に変更してきたって大批判が沸き起こったりしましたが、ここへOperaで製品チェックを担当しているフィリップさんから、アップルの選択は、そんなに非難されるべき決定ではないとの意見表明がありましたよ。iPhone向けにOpera miniを承認してもらった見返りとかじゃないですよね?
「現在のインターネットにFlashが深く関わっているのは事実であり、それゆえに今すぐにFlashなしでウェブを最大限に楽しむことなどは不可能である。だが、アドビに対しては、いつまでもそんな状況が続いたりはしないと忠告しておきたい。


はっきりと述べさせてもらうならば、Flashが動画コンテンツの最適の受け皿であるなどとは、口が裂けても評価することはできない。CPUにかかる負担、バッテリー消費量へのダメージなど、そのマイナス面の指摘に尽きることはない。Flashを起動しまくると、そのヒートアップしてしまうデバイスの上で目玉焼きだって作れちゃうかもしれない。それくらいの出来栄えでしかないということだ」
あわわわ、これはもうFlashを酷評したジョブズも顔負けの言いっぷりですね! マジでOperaはアップル擁護の姿勢を固めてきちゃうのかもしれませんねぇ。
以下は再びフィリップさんの発言です。
「繰り返すが、現在のウェブにFlashはなくてはならない存在であり、ユーザーにベストなインターネットエクスペリエンスを提供するためには、Flashのサポートは必要不可欠である。


だが、今後のウェブ上の動的コンテンツに関しては、もっと良い選択肢が存在しており、将来も生き残っていくために、アドビとしても最終的にはオープンなウェブ標準を受け入れることを余儀なくされるだろう。Flashは、決してオープンなウェブ標準技術などではない」
当のアドビのシャンタヌ・ナラヤンCEOは、アップルのクローズドな姿勢を全面的に批判し、Flashこそ真にマルチプラットフォームのオープンなシステムであるって豪語してましたけど、これからの展開は変わっていくのかもしれませんね。
もしかすると本当にアップルが提唱する世界へとなびいていき、いつの間にかインターネット上の構図も変わっちゃうんでしょうか? でも、やっぱりすぐにはFlashなしでは十分に楽しめないと思うんだけどな〜