*** wimax - 1.inf: WiMAX Mng , 切断コード:050

先日Aterm WM3500Rのファームウェアをアップデートして定期的に接続が途切れる不具合が直りましたが、新たな接続できないパターンが見られるようになりました。
初めは先日ブログに書いたようにWiMAXの障害か?と思ったのですが、2度3度と同じ症状が起こるので接続ログを見てみると、
「*** wimax - 1.inf: WiMAX Mng , 切断コード:050」
と、この表示が続いており接続が切断される状態が続いていました。
酷いと接続が出来ない状態が1時間以上続く時もありました。
切断コード:050をネットで調べてみると、WiMAXが6時間毎に強制切断する際の切断コード番号らしい、との情報がありました。
しかし、本当にそうなのか疑問でもあります。
WiMAX側から切断をされてもルーター側は再接続を要求しますので、切断は数秒間程が普通だと思います。
また、UQ WiMAXもユーザーサポートでそう答えているようです。
他の情報では、Aterm WM3500Rのファームウェアのバージョン2.0.0の不具合との情報も。
確かにこの接続できないパターンは以前は起きたこと無く、ファームウェアを2.0.0にしてから起こるようになりました。
WiMAXというよりは以前の不具合同様ルーターの不具合な気がします。
何となくですけど…(笑)
以前の不具合よりは頻度も少ないしマシですが、無くなって欲しいです。



日本電気 モバイルWiMAXルータ AtermWM3600R シルバー PA-WM3600R(AT)S

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