いきなりのことで、ちょっとびっくりですね。
iPadに限定した話しではないですが、容量を増やして欲しいといった声はちょくちょくあるので、価格は高いですが需要は少なからずあるんでしょうね。
個人的には容量を食う動画や音楽はクラウドやNASに置いてたりするので、16GBでも事足ります。
まだ3〜4GBくらい空きがある(笑)
ネットワークに繋がってないと利用できないデメリットもありますが、ストリーミングはお薦めですよ。
端末の容量を気にしなくて良いし、データの移植などの作業も必要ないです。
サーバーにアクセスするための設定さえすればiPhoneでもiPod touchでもiPadでコンテンツを楽しめます。
Apple 第4世代 iPad Retinaディスプレイモデル Wi-Fiモデル 16GB MD510J/A ブラック MD510JA
- 出版社/メーカー: アップル
- メディア: Personal Computers
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Apple、「iPad Retinaディスプレイモデル」の128Gバイト版を2月5日から販売
ITmedia Mobile 1月29日(火)23時34分配信
Appleが1月29日、「iPad Retinaディスプレイモデル」(第4世代iPad)のストレージ容量を128Gバイトに増強したバージョンを発表した。発売は2月5日の予定で、価格はWi-Fiモデルが6万6800円、Wi-Fi+Cellularモデルが7万7800円。デザインやカラーには変更はない。
iPad Retinaディスプレイモデルは、9.7インチディスプレイを搭載するiPadの第4世代製品で、CPUにA6Xプロセッサー、ディスプレイに2048×1536ドット表示の9.7型IPS液晶を採用する、2012年11月に発売された最新モデル。接続インタフェースはiPhone 5や「iPad mini」と同じLightningコネクタを備え、Wi-Fi+Cellular版はLTEでの高速通信に対応している。
ストレージ容量は、これまで16Gバイト、32Gバイト、64Gバイトの3モデルを提供していたが、さらに大容量の128Gバイト版を提供することで、写真や書籍、映画、アプリなどをより多く本体内に保存可能にする。