PHPとパスについて

ページ数は大した数ではないけど、PHPに書き換えました。
このブログみたいにデータベースを使って大規模なことをやる訳でもないけど、ヘッダーとかフッターのような部分はプログラムで使い回せるように処理した方が便利ですね。
項目を追加したり、色々変えたくなった時すごく楽です。
PHPは色んな関数が初めから用意されてて便利ですね。あと型の定義もしなくて良いし。


また、階層が絡むリンクの相対パスの扱いをどうしようかなと思ったけど、処理に悩み結局相対パスは断念して絶対パスにしました。
それで今回色々調べて知りましたが、パスの記述って3種類あるんですね。
自分は相対パスとhttpから始まる絶対パスがあるものとして認識してましたが、実際は「./」や「../」から始まる相対パス、「/」から始まる絶対パス(ルート相対パス)、「http」から始まる絶対URL(完全URL)の3種類の記述があります。
自分が絶対パスだと思ってたのは、厳密には絶対URLと呼ぶようです。
自分は相対パスか絶対URLしか使って来なかったけど、絶対パス(ルート相対パス)も便利だなと思いました。



いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~

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