Surface Pro発売

Surface Pro、自分としてはやっぱり微妙な感じかなぁ〜(笑)
今までに書いてきたようにやはり中途半端で、これなら普通のUltrabookを買うかなぁ。
作業をするならやはり従来のPCなりノートPCが捗ると思います。
Windows 8が推すタッチパネルは良い面もあると思いますが、自分はどちらかと言うとサブディスプレイでの使用に興味あるかな。
また、タッチパネルはスマホタブレット用のサイトがあるように、アプリによってはUIが変わらないと、例えばエクセルとか操作し辛いのではないでしょうか。
PCと変わらないUIなら、特定のセルを選択するのに発狂してしまいそうです(笑)
ペン入力対応と書いてあるので、細かな操作はタッチ入力よりも必然的にペン入力になりそうですね。
あと、バッテリーの駆動時間が気になります。
4時間というのは結構厳しいような気がします。
外出先で電源があるところでコンセントに刺しての使用がメインになるということでしょうか。


Surface Pro国内版が発売開始、256GB版も


Impress Watch 6月7日(金)22時0分配信


 Core i5Windows 8 Pro 64bitを搭載した日本マイクロソフトタブレット端末「Surface Pro」の国内版が7日(金)に発売された。


 国内版では、既存の海外版にはなかったストレージ256GBモデルがラインナップされているのが特徴。実売価格は128GBモデルが99,800円、256GBモデルが119,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。


■ 128GBモデルが99,800円Office 2013付きでペン入力にも対応


 Surface Proは、10.6インチディスプレイ(1,920×1,080ドット)やCore i5、メモリ4GB、Windows 8 Pro 64bitなどを搭載したタブレット端末。Tegra 3やWindows RTなどを搭載したSurface RTの上位モデルで、タッチ操作はもちろん、ペン入力にも対応する。


 Surface Proについては、米国では2013年2月に発売済みで、秋葉原では、ショップが独自に海外版を直輸入、販売したこともある。


 国内版では、海外版にはなかったストレージ256GBモデルがラインナップされている(128GB、256GBの2種類)ほか、オフィスアプリの「Office Home and Business 2013」がプリインストールされている。


 無線LANIEEE 802.11a/b/g/n)やBluetooth 4.0、USB 3.0(標準Aコネクタ)、Mini DisplayPortなどを備える点は海外版と同様。本体サイズは275×173×14mm、重量は約907g。バッテリー駆動時間は4時間。別売りオプションのキーボード付きカバー「タッチカバー」「タイプカバー」にも対応する。


[撮影協力:ツクモeX.パソコン館とソフマップ 秋葉原 リユース総合館とソフマップ 秋葉原 本館]


AKIBA PC Hotline!