通院日

1ヶ月分のスプリセルのストックをつくるために、本日予約を入れてました。
なので、いつもは3ヶ月周期での通院ですが、今回は2ヶ月です。


血液の状態は、グリベック時代と比較すると若干違いが出てました。
今までずっと骨髄抑制で白血球数は3000後半から4000前半でしたが、今回は4800でした。
変化が見られたのはそれくらいで、残念ながらアレルギー値は高いままです(泣)
まぁ現実に症状として出てますので当然ですね。
もし改善されたら儲けものくらいの期待だったので、落胆することもありません。


それから病院がシステムの入れ替えをするようですね。
XPのサポート終了が絡んでるのでしょうか。
大規模なシステムでなかなか更新も気軽に出来るものではないので、一新しそうです。
今まで見てきた感じでは年季の入ったPC(恐らくPentiumとかの時代の)を使ってるようで、たまにですが採血の受付システムがダウンしてしまって人力で捌いてる時もありました。


前回は副作用を見るために1ヶ月のうち2回に分けてスプリセルを処方して貰いましたが、今回は1回で3ヶ月分纏めてなので、高額な請求になりました。


スプリセルのクレカ払い


決済後すぐにジャックスから本人確認の電話が掛かってきてしまいました。
前回の40万円では掛かって来なかったけど、どういった判断基準で掛かってくるのだろう。
50万円近くだからという風に絶対的に見てるのか、60万の利用可能枠の内の50万円分の枠が1度に埋まったからといった相対的な感じで見てるのか。
後者なら今後利用可能枠が上がれば電話も掛かってこないですが、前者だとずっと掛かってくるので面倒だな。