Windows 8/8.1のタスクマネージャーでの32/64ビットの見分け方

Windows 8になってからタスクマネージャーが大幅に変わりました。
従来のプロセスタブは詳細タブになりましたが、今まであった32ビットアプリを表す「*32」がなくなってる事に気付きました。
もうこの画面で32ビットアプリを判断することは出来ないのかと思いましたが、設定をいじってて見分け方が分かりました。
各項目を右クリックして「列の選択」をクリック、そして下の方にある「プラットホーム」をクリックすると32ビットと64ビットを区別する列が表示されます。
この列は移動することも出来て、項目をドラッグして移動が出来ます。
自分はこのプラットホームがプロセス名の横にあってほしいので、2列目にしてます。