その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

NCQが効かない

先日の問題に続いて…他の不具合は解決が出来てないと書きましたが、また一つ原因が分かりました。
今回は二つの問題があって、その一つであるNCQが効かなくなってしまった件の原因が分かりました。
もう一つはサンプラーに音色を読み込んだ後、暫くすると、恐らく日本語訳として「サンプルが見つかりません。ドライブがきちんと接続されてるか確認してね。」的なエラーが出てしまうようになりました。
ドライブはきちんと繋がっているし、パスの指定も間違っていないし、何らかシステムに関連した根深い問題ではないかと推測しました。


因みにこのエラーが出ると、例えばピアノ音源のある音程のベロシティレイヤーの一部のノートオンだけ鳴らない、といった症状になります。
あとはラウンドロビン対応音源で、同音を連打すると、そのうちの1つが読み込まれてなくて鳴らないとか。
そこで原因は何だろうと色々手当たり次第探ってるうちに、NCQ対応環境にも関わらずNCQが効いてないことが分かりました。


NCQが効かない


NCQ非対応の時代にはこんなエラーが出ることはなかったので、これが原因ではないかもしれないけど、サンプルの読み込みということで小さなファイルの読み込みなので、もしかしたら関係あるのかも?と思いNCQが効かない原因を探りました。
何か大きな変更したかなと思い返し、SSDを512GBにしてIntelSSDMacに移植したので、IRSTをアンインストールしたのを思い出しました。
IRSTをインストールしてみると、ここで新たな事実が発覚。
IRSTの管理画面上ではNCQは効いているステータスになっていました。
つまり表面上はNCQは有効になっているけど、ベンチマークで計測すると実際には効いていない状態の数字が出てしまう、ということです。


何度かネット検索をしましたが、なかなかそれらしい情報は見つかりませんでした。
しかしたまたまブログ削除されてキャッシュだけ残ってるブログを見つけ、キャッシュを見てみると、何やらマッハドライブがインストールされているだけでNCQが効かなくなるといった記事が…!
すごく疑わしく感じたので、アンインストールしてみると、無事正常なベンチマーク結果が出ました。
以前からマッハドライブはインストールしていたつもりだけど、過去にブログに掲載したようにベンチマークはNCQが効いてる状態なので、その時はインストールしてなかったのかも。
それで、今回3月くらいにOSを再インストールして環境を構築する際、インストールをしてしまったと。
因みにマッハドライブはHDDに対して利用してました。
SSDには適用されないように設定してたけど、インストールしてあるだけでNCQが効かなくなってしまうものなんですね…。。


それで結果肝心なサンプラーのエラーはどうなったのかと言うと、やはりというべきか直りませんでした(笑)
これはもう、正直直る気がしない…(笑)
検索しても日本語のページは一つしか出てこないし、英語のページも参考にはならなさそうな内容ばかり。
このエラーで取り分け困るのはファイルの書き出し時です。
制作中は、一部の音が出なくなるのはイラつきますけど、まぁ我慢すれば良いだけです。
ですが書き出して音が鳴ってない状態が反映されるのはまずいです。
ですので、当面は書き出す時はプロジェクトファイルを一旦閉じて、再度開きすぐに書き出して、終わったらサンプラーを表示させてエラーダイアログが出ないか確認することで対応するしかありませんね。
これはこのエラーの特徴を考えてのもので、エラーダイアログはプロジェクト起動中に1度しか表示されないこと、サンプルをロードし直すと一時的に直ることを考慮してのものです。