恐怖政治

人を洗脳するためには、精神崩壊、人格破壊させるところから始まります。
まず被害者を極度の恐怖、緊張状態に置き、精神崩壊させます。
精神崩壊したところ、加害者は被害者に対し、何か恩恵を与えます。
すると、被害者は加害者に対し依存を抱くようになり、
愛情さえも芽生え、忠誠することになります。


人を纏めたり、組織を形成しようとする場合の一つのテクニックですが、
中国共産党はこの恐ろしい手法を使ってます。


洗脳…あぁ、恐ろしい。


中国共産党の正体 九評共産党 第九評 中国共産党の無頼の本性 1/6


昨日ご紹介させて頂きましたエクストリーム・聖火リレーですが、
随時更新されているようでして、更新内容が気になります(笑)
現在パリが第1位となっておりますが、今後の各国演技に注目です。

エクストリーム・聖火リレーとは


エクストリーム・聖火リレー(またはエクストリーム・消火リレーフリーチベット・団体とも言われる)とは、夏季オリンピック2008年大会(北京オリンピック)において、通常はセレモニーとされる聖火リレーエクストリームスポーツとして競技にまで発展させた新しいタイプの市民参加型スポーツである。


基本ルールは「聖火を運び終えたら、リレーチームの勝ち」、「聖火を奪い取ったり消火すれば、妨害チームの勝ち」である。今回は通常の聖火リレーとは異なり、護送車や船舶、自転車の使用が特例として認められた。リレーチームはIOCおよびオリンピック委員会の選定した選手、各国オリンピック協会の推薦する選手、および各国の警官から構成される。妨害チームは自由参加となっているが、妨害チームに参加する理由をあらかじめ宣言しなければならない。


今回の競技では、妨害チームは3/24のスタート地点で行われた採火式典の最中に国境なき記者団代表選手がいきなり登場し、試合開始前のアタックで新競技の開幕に花を添えた。今大会ではイギリス(4/6)、フランス(4/7)、アメリカ(4/9)が有力チームとされている。一方、媚中派と見られている日本チームも、一部の関係者筋では、意外なダークホースかもしれぬと世界の注目の的となっており、過去のメダリスト陣を擁するリレーチームとの間での熱戦が期待される。



中国危うい超大国

中国危うい超大国