続き

昨日ご紹介させて頂きましたソフトですが、ちょっとだけ追記します。
使い勝手を良くする為に色々考えたので、ご参考にどうぞ。


ドラッグ&ドロップするのが面倒だと思いますので、
バッチファイルを作ると便利です。下記に記載しますので、
コピペするなりご使用下さい。


まず、DLしたgdi++をProgram Filesに置きます。
下記に記載する文をテキストエディタにコピペします。
2つ目のパスが実行したいアプリですので、
とりあえずIEにしてますが、適当に変えてください。
あ、今回の記述ではパスをダブルコーテーションで括ってないので、
半角スペースがある場合は8.3形式で記述して下さい。

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Set Localpath=C:\Progra~1\
Start %Localpath%gdi++20060927\gdi++.exe %Localpath%Intern~1\IEXPLORE.EXE
Exit

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保存して拡張子をtxtからbatに書き換え、終了です。
ダブルクリックするなり、コマンドに登録するなり活用して下さい。


あとは、ファイルを開く場合ですね。
ファイルを開く場合は、
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\SendTo
gdi++のショートカットを登録するか、
右クリックプログラムから開くプログラムの選択
gdi++を登録すると、ファイルからgdi++を経由して開けます。


一応再度申しますが、
くれぐれもある程度のスペックのPCでお願いします(笑)



Windows DOS/コマンドプロンプト辞典

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