金色iPhone

シャンパンゴールドのiPhoneが登場するとの噂です。
金色ですが、濃い金色ではないようで、写真を見る限りはこれはこれで良さそうに感じました。
実家の乗り換え前のエスティマみたいな色ですね。
iPhone 5は高級感がある感じですし、シャンパンゴールドもそれなりに合うのでは。
自分がもしiPhoneを買う場合は、選択しないかもしれないけど、色としてはアリだと思う。
もうすぐ9月ですし色々な噂が飛び交ってますが、噂が実際のところどうなるのか楽しみですね。

アップル、「シャンパンのような」金色の新 iPhone を来月発表へ (AllThingsD)


Engadget 日本版 8月21日(水)3時17分配信


「次の iPhone には新色ゴールド追加」のうわさに続報がありました。リンク先の AllThingsD では、匿名の「情報を知り得る立場にいる人物」による証言として、近日中に発表を迎える新 iPhone には白と黒に加えて確かにゴールド本体色が用意されると伝えています。


当然ながらアップルの発表ではなく、あくまで「詳しい筋によると」ではありますが、Wall Street Journal ネットワーク傘下の AllThingsD といえば、主催イベントにジョブズ前CEOやクック現CEOを招くなどアップルと縁が深いサイトです。


また「詳しい筋」によれば、新色のゴールドは「金塊よりもシャンパンに近い」「エレガント」な色調。そういえば先日から出回っている「流出パーツ」写真でも濃い金色ではなく、いわゆるシャンパンゴールドに近い色合いに写っていました。


そのほか、特に新情報ではない単なる考察としては、金色を用意する理由はアルミ筐体の酸化皮膜(アルマイト)加工で作るのが楽だから、現行の iPhone 5 ではなく新型であることを分かりやすく示せるから、そしてやはり、中国の富裕層が特に好む「高級感」のある色だから、など。


逆に言えば、それぞれ「iPhone 5S (仮) はアルミ筐体を採用する」「金色でなければパッと見は分からない程度にしか iPhone 5 と変わらない」のでは?と想像することもできます。


正当な後継モデル iPhone 5S (仮) と廉価版の樹脂筐体モデル iPhone 5C (仮) が用意されるともいわれる新 iPhone は、今のところ9月10日のイベントで発表説が有力です。