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キャリアメールの行方

ヤフコメはガラケーユーザーが多いのか、無くなる訳ないといった声が大きいですね(笑)
普段mixiは終わっただとかFacebookは終わるとか言ってるのに。
個人的には無くなるかどうかは分からないけど、無くなる可能性はそれなりにあるとは思う。
こういったネットワークやウェブサービスなんて、どんどん変わっていくので、変わらないと断言出来るのはかなり強気だと思う。
帯域制限がないことで最強だったWiMAXも、WiMAX 2+の登場で残念なサービス内容になる可能性が大だし、ほんとこの分野の先の事なんて分からないですね。


自分はいつも書いてますが、ガラケーを使ってるけどデータ通信契約はしてなく、キャリアメールは使えません。Gmailオンリーです。
ニュース記事にもある通り、最大のメリットは使用キャリアをいちいち気にしなくて良いことだと思います。
自分に来るアドレス変更の連絡メールは、大体キャリア変更によるものです。
まぁ逆にgooメールの有料化みたいにPCメールの方を変えなきゃいけないこともあるデメリットはあるけど。
しかしGmailYahoo!メールといった大手さえ使ってれば、それらが有料化したりサービス終了するよりも自分がキャリアを変更する確率の方が高いと思う。
またPCメールをメインにする他のメリットは、PCメールなのでPCのメーラーやWEBブラウザでも使える点です。
IMAPにしておけば、どの環境で見ても同期して便利です。
そして長めの文を打つ場合はスマホタブレットよりはPCのキーボードで打った方が楽だし速いです。


キャリアメールのメリットについては、自分が唯一思うのは、各サービスの認証でMMSじゃないといけない場合ですね。
具体的には、確かmixiは現在キャリアメールじゃないと認証出来なかったと思うし、ソフトバンクWi-Fiの認証にもキャリアメールが必要だったりします。
これはニュース記事中にもあるように、キャリアメールは各キャリアが個人情報を確認した上で提供してるので、サービスによってはスパム排除やセキュリティを考慮してキャリアメールに限定して認証を行ってる場合があります。
どこでもPCメールを見れることが当たり前になった現在、キャリアメールのメリットはこれくらいかなぁ。

スマホ普及でGmail浸透…「キャリアメール」は姿を消すか


産経新聞 2月10日(月)12時0分配信


 携帯電話のメールが過渡期を迎えている。スマートフォンの普及で携帯電話会社が提供する「キャリアメール」の影が薄くなり、代わりに無料メールサービス「Gmail(ジーメール)」などが浸透。NTTドコモは昨年12月、キャリアメールをパソコンでも送受信できるようにするなど“進化”の動きもあるが、ITジャーナリストの三上洋氏は「安全面などでメリットはあるものの、キャリアメールは将来的に姿を消すのではないか」と話している。(本間英士)


 ■MNPも逆風に


 キャリアメールの利用頻度が下がったきっかけとして三上氏は、「番号ポータビリティー(MNP)と、スマホへの移行」を挙げる。電話番号はそのままでNTTドコモからKDDI(au)へ−などキャリアを替えられるMNPがスタートしたのは平成18年。電話番号のため同じキャリアを使い続けていた人の「縛り」がなくなり、キャリア間競争が本格化した。同時に浮き彫りになったのが、MNPでメールアドレスが変わってしまうキャリアメールの不便さだった。


 スマホの普及は、この状況にさまざまな展開をもたらした。一つは、グーグルが提供するジーメールのように、キャリアを替えても同じアドレスを使え、パソコンでも送受信できる無料メールサービスが手軽に利用できるようになったこと。従来型の携帯電話では、キャリアメール以外の利用は実用上困難だった。


 もう一つは、無料メッセージアプリ「LINE(ライン)」のように、メール以外でコミュニケーションができる手段が登場し、普及したこと。さらに、スマホ普及時にキャリアメールの送受信障害が頻発し、スマホアプリでの使い勝手もよくなかったことが、こうした代替手段を“後押し”する結果を招いた。


 三上氏はこれに加えて、KDDIが19年に「100年分のメールを保存できる」として始めたサービス「au oneメール」が昨年、わずか6年でサービス終了したことにも触れ、「ユーザーの信頼を損なう出来事が続き、ユーザーのキャリアメール離れを招いた」と指摘する。


 ■安全面では利点


 グーグルのアンドロイドOSを搭載するスマホでは、初期設定でジーメールも使えるようになり、キャリアメールのように自動受信もできる。これと似たサービスは、アップル社のiPhone(アイフォーン)などで使えるiCloud(アイクラウド)メール、ヤフーメールなどがある。三上氏は「現段階のスマホでは、利用可能端末が多いジーメールが一番便利だろう」と話す。


 「キャリアメールはいずれなくなるのでは」とみる三上氏だが、現状でも「安全性」の面で利点はあるという。無料で登録が容易なジーメールなどと比べ、キャリアメールは各キャリアが個人情報を確認した上で契約しているため、本人特定が確実だ。グーグルなどのクラウドサービス企業に個人情報を過度に預けることへの不安もある。さらに、スマホやパソコンはウイルス感染の可能性があり、メールの外部流出や不正アクセスを受ける恐れもあるが、従来型携帯電話でキャリアメールを使う分には、そういった心配はない。


 三上氏は「どうしても漏れてはいけない個人情報はキャリアメールを使うという方法もある。携帯電話の機種やメールの内容に応じて使い分けるのがいいのでは」と総括している。