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Amazon Dash

これは新しいデバイスですね。
自分は思い浮かんだこともなかったし、面白いアイデアだと思います。
でも自分は使うことはないかなぁ。
Amazonはよく使いますが、使うって言ってもネットショッピングする時にAmazonの頻度が多いだけで、数ヶ月に1回あるかないかだし。
頻繁にAmazonで買い物している方には便利なデバイスになりそうです。

米アマゾン、声やスキャンで足す買い物メモ専用デバイスAmazon Dashを発表。食品・雑貨を同日配達


Engadget - 2014年04月05日 09:41


米国のAmazon.comが、食料品や日用雑貨用の買い物メモ専用デバイス Amazon Dash を発表しました。声またはバーコードスキャンで欲しいものを追加することに特化した単機能デバイスで、追加した商品は食料品や日用雑貨の同日〜翌朝配達サービス Amazon Fresh のカートに入り、注文確定すればそのまま玄関先に届きます。


Amazon Dash は、冷蔵庫やキッチンに掛けておける棒状の本体に「音声」と「スキャン」の2ボタンのみを備えたシンプルなデバイスWiFi無線LANネットワークを経由してアマゾンにつながります。


棒の先端にはバーコードスキャナが組み込まれており、食料品や日用雑貨などバーコードのある製品ならばスキャンボタンを押してピッとスキャンすると、そのものが Amazon Fresh の買い物かごに追加されます。


生鮮食料品でパッケージやバーコードがないもの、あるいは現物補充以外になんでも思いついた買い物があったときは、マイクボタンを押して「いちご」なり「キッチンペーパー」、「1.4mmのスパゲッティ」なりと声で入力します。


追加したものは一旦 Amazon Fresh のショッピングカートに入り、注文確定の前にモバイルアプリやブラウザなどから数量や具体的な製品を指定できます。


Amazon Fresh は、Amazon.com がサンフランシスコやシアトルなど、米国の一部地域で提供中の日用品即日発送サービス。地域の食料品店やレストランの商品を含む生鮮食料品や日用雑貨などを、注文時間に応じて同日中や翌朝に玄関先に届けます。食料品以外にも、家電などアマゾンで扱う製品のうち一部も同日〜翌朝配送が利用可能です。


Amazon Dash は、Amazon Fresh サービス提供地域のカスタマーを対象に登録・招待制で無料配布中。


欲しい物をカートに足す行為そのものは、PCとキーボードに向かってブラウザを使うなり、スマートフォンを取り出してアプリを起動して操作しても同じことができます。


しかし Amazon Dash は単機能で思いついたそのときに使えること、キッチンなどに置いて家族の誰でも使えるシンプルさ、料理中の手で触っても問題ない2ボタンのみディスプレイなし設計などが売り。


欲しいと思ってからアマゾンを経由して届くまでの障壁を限りなく低くするという意味で、1-Click注文の発明からまったくブレないアマゾンらしいアイデアです。


Amazon Fresh が利用できるのは現在のところ米国のごく一部の地域のみ。ですが、アマゾンは小型の無人ヘリ(ドローン)を使って30分以内に商品を配達する Amazon Prime Air の実用化を目指すなど、「欲しい」から「届く」までの距離をまだまだ短くすることに貪欲な企業です。


また購入履歴などから予測して、客が注文する前に中間地点まで発送してしまう投機的出荷の特許も取得しており、いずれ Amazon Dash を使ってメモしなくても、「そろそろ欲しくなるかと思って」と勝手に必要なものを選んで持ってくる未来の三河屋的存在になりそうです。