北京五輪開催!〜殺戮の祭典〜

とうとう始まってしまいました。
複雑な気持ちですね。
映像見てないのでなんとも言えないですが、
写真や人の日記を見てると、
今までに無く華やかだったようです。
その華やかさに見え隠れする悲鳴が、
複雑な気分にさせてしまいます。


あとは、人の日記を見ていても、複雑な気持ちになりました。
ここ日本は、とても平和ボケしている国であります。
僕も、平和ボケしてると思います。
しかし、“重傷”ではないと思っています。
以下、生の声を色々拾ってきました。


「満足でしょう!いやぁ…すごかった。」


「やる時はやるね、中国。
なんか底力を見せつけられた感じだ。」


北京五輪みてるけど。 感動! すごく綺麗です!」


「開会セレモニーの質の高さと完成度の高さには正直びっくりしました!
これから眠れない日が続きます^^」


「オリンピック。 ついに開催しましたね。 超感動です。
やっぱり、地デジで綺麗な映像を見るのが一番ですね。
中国4000年の粋が極められています。」


もちろん、中国を批判する方も多いのですが、
割と上記のようなコメントをしてる方も結構いて、
“重傷”だなぁ…と思わざる負えませんでした。
非常に残念に思います。
きっとこの人達には“悲鳴”が聞こえないのだろう…


歴史に残るオリンピックの開幕です。
今日、共産党崩壊への扉が開かれました。



中国危うい超大国

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