もうね…

開幕後からすごい事になってますよね。
「殺戮の祭典」とテーマ変更されたのも、頷けます。

米旅行者、襲われ死亡=犯行の中国人自殺、不満訴えか−北京


 【北京9日時事】北京市東城区の観光名所「鼓楼」で9日正午(日本時間同日午後1時)すぎ、凶器を持った中国人の男が米国人旅行者ら3人を次々と襲撃し、米国人男性1人が死亡、米国人と中国人の女性2人が負傷した。襲撃した男は自殺した。関係者によると、男は社会に何らかの不満を持っていた可能性もあるという。
 北京では8日に五輪が開幕したばかりで、厳重な警戒態勢が敷かれている。外国人が殺害される事件が起きたことで、治安に対する不安の声が高まっている。
 関係者らによれば、襲われた米国人2人は夫婦で、五輪に出場する男子バレーボール米代表監督の親族という。北京滞在中のブッシュ大統領は、遺族に哀悼の意を表した。 


(Yahoo!ニュース)


亡くなられた米国人の方には、
ご冥福お祈り申し上げます。


このような事件が起きると思ってましたが、
開幕後1日とは…
はっきりと言っておきます。
今後このような事件が絶対起きます。
テロもあるだろうし、食品かもしれません。
必ず何かが起きると思います。


このブログでもオリンピック行く際は、
気をつけてと警鐘鳴らしていたのですが、、(笑)
日本語しか書けないです。。
英語勉強しないと…。

グルジア大統領「戦争状態」を宣言、露軍が各地で攻勢強める


 【トビリシ=中谷和義】グルジアからの分離独立を求める親ロシアの南オセチア自治州に進攻したグルジア軍と、同州に平和維持を名目とした駐留部隊を置くロシア軍の戦闘は9日、グルジア領内各地に拡大した。


 ロシア軍は、グルジアの首都トビリシ近郊に大規模な空爆を加えるなど攻勢を強めている。


 グルジアのサアカシビリ大統領は、全土で予備役の招集を可能にする15日間の「戦争状態」を公式に宣言した。


 一方、ロシアのプーチン首相は9日夕(日本時間9日深夜)、北京から同州に隣接するロシア・北オセチア共和国の首都ウラジカフカスを電撃訪問、「ロシアの行動は正当だ」と述べた。


 グルジア、ロシア両軍は州都ツヒンバリを巡って激しい攻防を繰り広げ、インターファクス通信によると、州都だけで民間人約2000人が死亡。ロシアは州都制圧を宣言したが、グルジア側は否定している。


 ロイター通信などによると、ロシア軍はトビリシ近郊のワジアーニ軍事基地のほか、中部の要衝ゴリの軍事施設などを爆撃。黒海沿岸の拠点都市ポチの港も、空爆で壊滅的被害を受けた。一方、同じくグルジアからの分離独立を主張するアブハジア自治共和国でも、独立派民兵らがグルジア軍に攻撃を始めた。


(Yahoo!ニュース)


「殺戮の祭典」だからでしょうか、
戦争が始まってしまいました。


中国は、五輪中は停戦をと言っているようですが、、
これほど説得力無いというのもすごいです(笑)



中国危うい超大国

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