300万

iPhoneの販売台数が300万台を超えたそうですね。
相変わらず何の柵もないのであれば、
今すぐ欲しいんですけどね(笑)

でも色々なところでコメント見ますが、
iPhone、不評ですね。
思うにですが、日本の市場が特殊で、
消費者は受け入れられないのだと思います。
まぁ、よく言われるのは、
「絵文字が使えない、お財布ケータイが使えない、ワンセグ見れない etc…」
など日本独自の機能に関する事が多いです。

個人的には、絵文字は顔文字で良いし、
お財布ケータイは使わないし、テレビも見ないし、iPhoneが欲しいです(笑)
まぁ、痛いなと思うのは、赤外線がないのは痛いかなと思います。
どちらかというと、
Wi-FiやJailbreakして使えるソフトウェア等々の魅力の方が勝ります。

iPhoneではできないこと一覧
http://www.gizmodo.jp/2008/07/iphone_103.html

iPhoneアプリ開発塾

iPhone、予想外に好調すぎる売れ行き！ 1カ月で300万台を突破

「いやぁ、こんなに売れちゃうなんて、予想外でしたね〜」

そんな嬉しい悲鳴も聞こえてきそうなデータを、Cote CollaborativeのアナリストであるMichael Cote氏が明かしてくれましたよ。まだAppleから正式な数字は発表されてませんが…

7月11日の発売開始から3日間で、一気に世界中で100万台を売り上げた「iPhone 3G」ですが、それから1カ月が経過しました。ちょっと日本では「早くも息切れか」という話も出ているようですが、この1カ月の月間販売台数は、実に300万台を超えちゃったそうです！　当初のウォール街のベテランアナリストたちの予想でも、9月までに多くて400万台も売り上げれば大成功…という数字だったそうですから、iPhone 3Gの快進撃ぶりが伝わってきますね。

現在でも、はるかに予測を上回る絶大なる需要が見られている。このインパクトは予想外だったため、今後、新たにiPhone 3Gの発売を予定している国や地域では、遅れが生じることも避けられないかもしれない。

このiPhoneブーム、一体どこまで続くんでしょうか…

(Yahoo!ニュース)