体という船
昨日から個人的には人生観が変わるようなくらい、
想定外の出来事が起き、大変参ってますが、
まぁ今回の件とは直接は関係無いかもしれませんが、
自分の体は決して強くは無い事を理解し、
体を大切にしないといけないと痛感しております。
ちょっと、宗教観も入ってしまうと思うんですが、
体って結局「船」なんですね。まぁ車でも良いですけど…(笑)
人生という海をこの船を授かって航海し、
その航海していく中で様々なことを学び、自身により磨きをかけます。
なので、当たり前ながらもその船は大事にしないとなと…。
またそれは、個人差があって丈夫な船を授かった人もいれば、
不完全な船を授かることもあります。
どうやら僕は決して強い船では無いと思いますので、
その辺理解し仕事なり生活を送らないといけないと思います。
勿論、仕事柄無理しないといけない時もありますけど、
かといって強い船に乗り換えることも出来ませんので…。
上記のような考えを元にすると、たまに睡眠時間が少ない事とか、
不健康な生活を自慢する方がいますが、それは誤っていると思います。
無論やむを得ず寝れないとか、
体に負担を掛ける場合があるのはしょうがない部分もあるんですが、
自慢というのはちょっとおかしいですよね(笑)
少なくとも体があることによって何かが出来ることに感謝し、
体に感謝をしていたら、そういったことにはならないと思います。
まぁ、兎に角この二日間は色々ありましたよ(笑)
慢性骨髄性白血病治療の実践マニュアル 改訂版―European LeukemiaNetコンセンサスの臨床応用
- 作者: European LeukemiaNet
- 出版社/メーカー: エルゼビア・ジャパン
- 発売日: 2010/02/18
- メディア: 大型本
- 購入: 2人 クリック: 4回
- この商品を含むブログを見る