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注射練習機

これ、良い試みですね(笑)
僕の持病柄採血は必須ですから、こういった機械が開発されるのはありがたいです。
がんばって練習して頂けたら幸いです。
前々回くらいの採血で、鈍い痛みで1〜2週間内出血であざになってましたよ…。


でも、通常の採血より、マルク(骨髄穿刺)が練習出来る機械を開発して欲しいです。
こちらは麻酔をかけるといっても、骨に穴開けて骨髄液を採取する訳で…。
やられる側からすると、とてつもなく恐いです。
マルクは腸骨か胸骨から採取しますが、胸骨の場合、
刺し過ぎて胸の動脈に刺さって死亡なんて事故も…。。
まぁ、通常は大丈夫だと思いますけどね。
そういった危険も少なからずあるからなるべく腸骨から行うように、
という勧告も血液学会から出てるみたいですし。


そういえば、この前のマルクによる痕ですが、
今回全然腫れなくてすこぶる調子が良いです。
数日は押さえたら多少は痛みがあったりはしましたが、今はなんともありませんし。
10月にやった時は骨折したかのように腫れましたし、
しこりが取れるまで1ヶ月くらいかかりました。
この違いは一体…。何かコツでもあるんでしょうか?
気になるところです。



はじめての注射と採血 (はじめてのシリーズ)

はじめての注射と採血 (はじめてのシリーズ)

練習して!新米看護師向け、注射練習機を開発


 埼玉県立大などの研究チームが、注射器にかかる「力加減」を数値化し、パソコン上でベテランの理想的な数値と比較できる練習装置を開発した。


 新米看護師らが注射器を扱う際には、余計な痛みや採血のやり直しなど、患者らに負担をかけるケースもあるのに、これまでは感覚的に学ぶしかなかった。研究チームは、全国の看護学生らに使ってもらおうと、商品化に協力してくれる企業を募集中だ。


 看護技術の合理化を目指し、ベテラン看護師の動作の分析に取り組む県立大保健医療福祉学部の国沢尚子准教授と新村洋未講師(共に看護学)、東京電機大の小川広一客員教授(人間工学)が開発した。


 練習用注射器の筒を押したり引いたりすると、針の近くにつなげられた圧力センサーが力の入れ具合を数値化し、パソコンの画面に、横軸を時間、縦軸を圧力の強さにしたグラフが表示される。ベテラン看護師のお手本グラフと重ね合わせて「答え合わせ」をすることで、タイミングと力加減が視覚的に学べる仕組みだ。


 お手本グラフには数十人分のテクニックを計測したデータが反映されている。


 注射器は、容量や針のサイズ、患者の病状に応じた力加減が求められるが、看護学の教科書には「静かに採取、ゆっくり注入」とあいまいに書いてあるだけ。


 新人看護師の場合、患者らに通常より強い痛みを与えるだけでなく、採血の際に、血液の成分を壊してうまく分析できないケースもあり、「やり直しになることも少なくない」(新村講師)のが現状。血管を探して針を刺す練習器具はあったが、力加減の練習装置はなく、これまでは、教官らの実技と失敗経験から学ぶしかなかった。


 研究チームは7年前から練習装置の開発をスタート。2007年6月に現在の形がほぼ完成し、学生の練習に使ってみたところ効果が大きかったため、商品化を目指すことに。お手本となるデータをさらに採集したり、器具を改良したりしたうえで、先月には、県中小企業振興公社主催の企業展示商談会に出展した。


 国沢准教授は「自分の技術とお手本を目で見て比べられるので、わかりやすく、上達も早い。学生や新人にぜひ使ってほしい」と話している。現在のシステムの場合、1セットの価格は15万〜20万円程度になりそうという。


 問い合わせは、埼玉県立大地域産学連携センター(電 048・973・4361)へ。
(2010年2月14日15時49分 読売新聞)