うーん、価値観が分からない(笑)
でもまぁ、こうやって付加価値が付たりして売るときそこそこの値段で売れるのがMacの良いとこですね。
Windowsの場合、ほぼジャンクなゴミになってしまいますから。。
Appleは好きだけど、信者という程でも無い僕には良いメリットです。
遅いパソコンなんて、単なる箱です。
何年か前にPowerMac G5を売った時、なんと買ったとき以上の値段で売れました。
確か20万円前後で買ったような気がしましたが、25万円前後で売れたような気がします。
ちょっとウル覚えですけど、、。
これは、PowerMac G5がAppleで最後のIBMのCPUだったが故、付加価値が付いたんですね。
今は言わずもがな、Intelへ移行し、お手軽にWindowsが起動など随分変化しました。
よく考えれば、Windowsを起動させてるのも当たり前になってしまいました。。
別に不利益被る訳ではありませんが、慣れとは恐いなぁ。
- 作者: ウォルター・アイザックソン,井口耕二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/25
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アップルの初代パソコン、1800万円で落札
CNN.co.jp 11月24日(水)10時33分配信
(CNN) 米アップル創業者のスティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック両氏がガレージで作り上げた同社初代のパソコン「アップル1」が23日、英ロンドンで開かれたクリスティーズのオークションで、約21万3600ドル(約1800万円)で落札された。
アップル1はジョブズ氏がタイプで打った説明書が添えられ、アイザック・ニュートンの上に落ちるリンゴを描いた当時のロゴが刻印されている。売り出された当時の値段は666.66ドルだった。
AP通信によれば、落札したのは個人の収集家だった。オークションにはウォズニアック氏も出席し、落札されたアップル1に自らの署名入りの手紙を添えたという。
落札価格は16万〜24万ドルと予想されていた。21万3600ドルは、パソコンの落札価格としては史上最高となる。アップル1は約200台が製造されたが、過去のオークションでの落札価格はこれよりはるかに低かった。