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AtermWM3600Rに機種変更

先日たまたまUQ WiMAX本家のホームページを見て知ったのですが、機種変更キャンペーンが始まりました。
今まで機種変更キャンペーンというのは記憶の上では無かったと思いますし、新製品発表のための在庫処分なんじゃないかと勘繰りたくなりましたが、新規で掛かる事務手数料は掛からず機種を買えるし悪くはないので、機種変更することにしました。
まぁ、過去にブログにも書いてるように今まで使ってたNECのAtermWM3500Rは不具合もよくあったりして不満もあったので、最新機が2,800円で買えるのはそれなりに良かったです。
本来の予定では次の機種が出るまで変えない予定で、新機種が出たら解約&新規契約をするつもりでした。


AtermWM3500RとAtermWM3600R


機種変更キャンペーンは好評のようで、発送手続きが混み合ってるので発送は1週間後くらいになります、と言われてたのですが、本日AtermWM3600Rが届きました。

AtermWM3600RとURoad-SS10


機種の選択は、AtermWM3600RにするかURoad-SS10にするかで悩みました。
URoad-Homeは評価高く性能良さそうだけど、自分の用途は外と家兼用なので見送りです。

比較


URoad-SS10


自分の知識ではモバイルルーターはシンセイ製が良いという認識だったのですが、ネットで色々情報収集する限りはURoad-SS10よりもAtermWM3600Rの方が安定してそうでした。
また、最近は当ブログにコメントを頂いてませんが、知人の某AさんはURoad-SS10を所有しているようで、URoad-SS10は接続が良く切れると言ってました。
とはいえ、シンセイ製の強みでもあるハンドオーバーはURoad-SS10でも健在で、AtermWM3600Rよりも良好ですしその他起動速度などもAtermWM3600Rより勝ってます。
その代わりAtermWM3600Rは公衆無線LAN自動切り替え機能など多機能だったりしますが、以上のことを総合的に勘案してAtermWM3600Rにしました。


色々悩みましたが、結局ピンクにしました。
ホワイトがなかったことが一番残念でしたが、シルバーやブラックも色自体は好きではあるものの、なんというか今回のAtermWM3600Rはその質感が嫌でした。
シルバーでもApple製品のようなアルミのシルバーはかっこ良いと思うんですが、それとはまた違う質感で、何か違うな〜と…。。
それで消去法で結局ピンクになりました。
あの質感での色では、個人的にはピンクが一番良かったかな。
あと、表面がAtermWM3500Rよりも傷つきやすそうな質感ですね。
なんか、細かい擦り傷がつきそう。
AtermWM3500Rの表面はアクリルっぽい感じで、傷は殆どつきませんでした。

新規契約でのURoad-SS10の価格


新規契約でのURoad-SS10の価格


機種変更キャンペーンではAtermWM3600R、URoad-SS10、URoad-Home、AtermWM3450RNの4製品の価格は全て同じで、2,800円です。
しかし新規で契約した場合、AtermWM3600Rは同じ2,800円なのにURoad-SS10は980円となっており、この価格差が気になりました(笑)
自分が使いやすい方を使えば良いだけなんですが、やっぱAtermWM3600Rの方が評価高くURoad-SS10を投げ売りしてるのかなとか勘繰ってしまいました。
次の機種変更でAtermWM3600Rを売却することになると思いますので、そういった意味ではAtermWM3600Rの方が価値が高いのであれば、それは良い選択だったのかもしれません。

Wi-Fi WALKER DATA08W


今回の機種変更キャンペーンでは対象外ですが、実はWi-Fi WALKER DATA08Wも少し迷いました。
自分の知らぬ間にUQ本家でWi-Fi WALKER DATA08Wを取り扱ってて、またUQ Flatプラスのキャンペーン割引を行なっており、今回の機種変更キャンペーンは見送ってWi-Fi WALKER DATA08W、またはその次世代機を契約更新月に変更するのもありかな、と考えました。
何よりものメリットは、auの3G回線が使えることですね。
WiMAXの電波は地下などでは殆ど全滅ですので、auの3G回線が使えればかなりの場所で通信が出来ます。
多少月額料金は高くなりますが、それでも本来のUQ Flatプラスの月額料金5,460円で考えてみても、UQ Flat 年間パスポートの3,880円との差を考えて、3G回線が月額の定額1,580円で使えることになります。
auのISフラットの通常料金は月額5,460円ですので、これはお得だと思います。
その他の料金としてau.NETのプロバイダ料金が月額525円掛かるのは念頭に置かないといけないですね。


Wi-Fi WALKER DATA08W


ということで、Wi-Fi WALKER DATA08Wは3G回線が使えるので以前から気にはなってましたが、ルーターとしての性能が良くないので却下です。
バッテリーが4時間半しか保たないのはAtermWM3600Rの半分以下ですし、Wi-Fi機器の接続数が少ないのも気になるかな。
でもディスプレイがあるのは良いなと思います。
3G対応WiMAXルーターの性能が上がったら、今後使うこともあるかもしれませんね。

ネット接続までの四苦八苦


機器追加オプションの設定が済んだ状態でAtermWM3600Rが送られて来てますし、本来何も苦労するはずないんですが、自分のミスや勘違いで四苦八苦してしまったので、個人的な備忘録のために書いておきます。

SSID間違い


今まで自分で決めた分かりやすいSSIDを使ってたので、見間違えて別の他所様のルーターに接続してネットに繋がらず苦労しました(笑)
本来パスワードが違うと弾かれるはずだと思いますが、デフォルトのパスワードが同じなのか接続できてしまい、接続できたので自分のルーターに接続したのだと勘違いしてました。
ルーターの管理画面にアクセス出来ないし、DHCPにしてIPアドレスを自動で振ってみようとしても振られず、自己割り当てIPアドレスが当てられるし、ルーターIPアドレスも出てこないのでルーター機能が死んでるようでした。
そのような四苦八苦して再度SSIDを見たら、自分のAtermWM3600Rとは違うSSIDだったというオチです(笑)

同時接続不可


無事ルーターの管理画面にアクセス出来るようになり、WiMAXも利用可能の表示が出てるけどネットに繋がりませんでした。
旧機器のAtermWM3500Rが起動中だったことを思い出して、AtermWM3500Rの電源を落としたら接続できました。
機器追加オプションで使用する機器は追加出来ますが、同時利用は出来ない仕様なので、それが原因です。

ファームウェアのアップデート


ファームウェアのアップデートが表示されているので、ネットにも繋がるようになったしアップデートをしようと思ったのですが、何度試してもエラーが表示されました。
ネットには繋がってるはずなのにWiMAXに接続できません、といった旨のエラーだったと思います。
充電中ではなくそのまま使っていたので、直感でバッテリーが怪しいと思って電源アダプターを繋いで試みたら、無事ファームウェアのアップデートが始まりました。
以上の事柄を経て無事WiMAXが利用出来るようになりました。

使用感と未使用の機能など


今使ってる実感では一部を除き、大きくAtermWM3500Rと変わった感じはありません。
以下色々思ったことを書きます。

WiMAXハイパワー


AtermWM3600RはWiMAXハイパワーに対応してますが、今家で使ってる分には実感ないかな。
結局窓際でボールのリフレクター前に置いてるので…(笑)


33cm金属ボウル
以前掲載した自作リフレクターのフォト


別の部屋で使ったりすれば効果が出るのかもしれませんが、AtermWM3500Rは窓際でしか使ってなかったし比較はできないです。
今後外出した時に、今まで通信が出来なかった場所で通信が出来たりして実感することはあるかもしれませんね。
以下の図でも分かるように、WiMAX非対応機でギリギリ通信が出来た場所ではカバー範囲に入ることになるので、そういった場所では効果が分かるんでしょうね。


WiMAXハイパワー

見た目、感触


前述の通り色の質感は個人的には好きじゃありません。
見た目も、触ってみるまではAtermWM3500Rと同様に全面フラットだと思ってたのですが、側面上部に出っ張りが出来てしまい、ちょっと残念です。
何となくで、完全に個人的な好みですが、どの面も平面な方が良かったな。


AtermWM3600R側面の出っ張り


でもコンパクトになったのは良かったです。
URoad-SS10と比較すれば多少大きいのですが、それでも今までのAtermWM3500Rよりは良い感じに小さくなりました。

速度測定、AtermWM3500Rとの比較


速度測定してみました。


AtermWM3500R
AtermWM3500Rの通信速度


AtermWM3600R
AtermWM3600Rの通信速度


上記は何回か測定して結果の良かったもので、この結果ではAtermWM3600Rが優れているように見えますが、下りにしろ上りにしろAtermWM3500Rよりも速かったり遅かったりまちまちで、どっちもどっちといった感じでした。
ただ今までAtermWM3500Rの時は下り19.8Mbpsなんて数字は見たことないので、多少性能は良くなってたりするのかも。

マルチSSID


AtermWM3500RでもマルチSSIDは対応だったのですが、そのマルチSSID自体を知りませんでした(笑)
街中に飛び交うWi-Fiでよくある似たようなSSIDが複数ある、あれですね。
個人的には自分が使うだけなので設定をオフにしました。
使わないのにWi-Fiの一覧に出てくるのも邪魔ですし…。
ただ思ったけど、一時的に知り合いに使って貰う場合は便利そうですね。
まぁ、そもそもそうやって使うためにマルチSSIDはあるんでしょうけど。
知人に同じLAN内に来て貰えればGoodReaderなどの各種アプリでファイルの共有も出来ますし。


また、一時的にセカンダリSSIDを使うために、便利そうなアプリを見つけました。
ShareFyというiPhone/iPadアプリで、使い捨てのSSIDとパスワードを発行することができます。


ShareFy



ShareFy - JIEC Co., Ltd.

公衆無線LAN自動切り替え機能


AtermWM3600Rでは公衆無線LAN自動切り替え機能を搭載しています。
自分はまだ使ってないですが、公衆無線LANサービスを使ってる方は便利そうです。
例えば自分はUQ本家で契約してるのでUQ Wi-Fiが使えますが、iPhone側でWi-Fiの設定をしなくてもAtermWM3600R側でUQ Wi-Fiのネットワークに接続します。
特に地下鉄などWiMAXの電波が届かない場所で公衆無線LANに自動的に接続してくれると、iPhone側では特に何もしないので、まるでWiMAXのまま使ってるような感じでネット利用が出来ると思います。


自分の使える公衆無線LANUQ Wi-Fiだけですが、吉祥寺駅あたりで試してみようかな。
本当はiPadを買った時にソフトバンクWi-Fiが2年無料で使える権利を貰えるはずでしたが、ガラケーでないと登録が出来ない残念なシステムだったため結局登録出来なかったので、今はUQ Wi-Fiしか使えません。


あと、何となく気になるのは、WiMAXルーターWi-Fiネットワークに接続するということは、二重ルーターの扱いになるのかな。
多分そうだと思うんだけど、何となく気になります。

バッテリー


まだ家で使ってるだけなので実感は出来ませんが、AtermWM3500Rよりも2時間保つ上、休止モードなどが搭載されたので通信をしなければもっと保つようになりました。
最大10時間連続通信が可能で、連続待受25時間(Wi-Fi機器の通信がなくなったら自動的に電力消費を抑制する状態)、待機時間170時間(コンピュータでいうスリープ状態)なので通信が発生しなければAtermWM3500Rよりかなり保ちそう。

起動速度


起動速度は速くなりましたね。
自分が特に実感するのは、起動直後に管理画面を見た時で、接続状態の項目が既にインターネット利用可能になっていることです。
今までは起動直後に管理画面を見ると、暫くは接続処理中でインターネット未接続の状態でした。
当然ながらルーターが起動してもまだインターネットには未接続なのでブラウザを開いてもページが見つかりませんとなります。
それが起動して管理画面が見れる状態までになったら、すぐにインターネット接続状態になったので、この点は良かったです。


また、休止モードを利用すれば、約15秒で起動が出来るそうなので、こちらもガンガン使っていきたい機能ですね。
外出中、ずっとネットに繋ぎたい訳ではありませんし、休止モードは便利です。
特にWiMAXは電波の届かない場所も多くある訳ですので、例えば暫く地下から出ない場合とか、休止モードにすれば地上に出た時にすぐに起動出来ますし、便利ですよね。

クレードル代わり


今回は今のところクレードルを買う予定はありません。
iPhone解約時に今後はWiMAXルーターを頻繁に持ち運ぶだろうと思って、クレードルがあった方が取り付け、取り外しと充電が楽かなと思って買った訳ですが、実際には思った程持ち運んでなく日々そこまで必要性を感じてなかったので今回は一応見送りです。
1,000円くらいなら欲しいですけど、有線LANポートがあったりして3,000円近くしますし。


ということで、充電出来る訳ではないのでクレードルの代わりとまでは言えないですが、新たにスタンドになりそうなものをダイソーで探してきました。
今までクレードルの下に置いてた台は不安定だったので、電源アダプタを挿す際に煩わしくならないよう安定しそうなものを探しました。
今回はこれです(笑)


WiMAXルーターのスタンド


高さもちょうど良いですし、横幅もAtermWM3600Rにぴったりです。
多分AtermWM3500Rは入らないんじゃないかな。
他にも迷った商品はありましたが、これが一番良かったかな。


AtermWM3600Rのクレードルのついて


AtermWM3600R専用クレードル


クレードルは買う予定はないと言ったものの、クレードルについて調べてたら気になる機能を発見しました(笑)
AtermWM3600Rではクレードルにあるスイッチで無線LANアクセスポイントモードとローカルルータモードを切り替えれるようです。
以下、Aterm Q&Aから引用。

WM3600R・WM3500Rで、無線LANアクセスポイントモード使用中にクイック設定Webを開きたい


回答


WM3600R・WM3500Rを、クレードル(オプション品)に装着して無線LANアクセスポイントモードで使用しているときは、「192.168.0.1」からクイック設定Webを開くことはできません。


クイック設定Webを開く場合は、ローカルルータモードに切り替えてください。


WM3600Rでは、クレードル背面のルータ/アクセスポイントモード切替スイッチをRT側にすることで、ローカルルータモードに切り替わります。


WM3500Rでは、クレードルからを取り外すことで、再起動後、ローカルルータモードへ切り替わります。


この機能が気になるのは、今後日常的にAtermWM3600Rを利用していて、もしAtermWM3500Rのように接続が切れたり不安定な機種だった場合、AtermWM3600Rのルーター機能は使わず、以前使用していて使わなくなった別のルーターを利用するのもありかなと思いました。
不具合でネットに繋げなくなるは妥協したとしても、LAN内まで繋げないのは結構イライラします。
特にiPadをサブディスプレイにして使ってるので、AtermWM3500Rの調子が悪くなって接続が切れるとイライラしてました。
AtermWM3600Rでは接続できなくなる系の不具合は幾分か改善されてることを望んでますが、もし同じようならまたクレードルを買って別のルーターを使うのもありかなと。
それで、このスイッチを利用すれば外出時はすぐに無線LANアクセスポイントモードからローカルルータモードに変更できるので、便利かなと思いました。


追記


無線LANアクセスポイントモードにすると、WiMAX受信機能も停止して完全なアクセスポイントだけになるようですね。


AtermWM3600R各モード


なので他のルーターを使う場合は固定回線が必要になりそう。
または、あまり良くないのかもしれないけど、AtermWM3600Rのルーター機能も使い、二重ルーターにすれば他のルーターを使うことは可能かな。

追加機器オプション料の不満


今回の機種変更キャンペーン、概ね満足していますが、機器追加オプションの料金が掛かるのが残念ですね。
まぁ200円ですしまぁいいかとは思いますが、あくまで機種変更をしたくて、また機種変更キャンペーンと謳ってるのに機器追加オプションの扱いになって課金されるのは何だかなぁと。
多分機種変更が出来るシステムになっていないからそうしてるのだと思いますけど…。
機器の登録が機器追加オプションでしか出来ないのはシステム上やむを得ないとしても、そこに課金まで適用されるのはなぁと思ったり。
今後システムが変わって携帯のように普通に機種変更が出来るようになったらいいなと思います。
でもUQ WiMAXにはお世話になってますので、そこまで大きな不満ではないです。



日本電気 モバイルWiMAXルータ AtermWM3600R ピンク PA-WM3600R(AT)P

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UQ WiMAXが機種変更キャンペーン、1年契約すればWM3600Rが2800円に


Impress Watch 9月27日(木)16時0分配信


 UQコミュニケーションズ株式会社は10月1日から11月30日まで、UQ WiMAX契約者向けの機種変更キャンペーンを実施する。モバイルルーターのAtermWM3600RやURoad-SS10が1台2800円で入手できる。ただし、機種変更にあたっては新たに年間利用契約を結ぶ必要があり、途中解約時は5250〜9975円の手数料が月額料金とは別にかかる。申し込みは電話受付のみ。


 今回のキャンペーンで対象となるのは、「UQ Flat 年間パスポート」を14カ月以上利用しているか、そのほかの料金プランから「UQ Flat 年間パスポート(特約)」へプラン変更する契約者。機種はAtermWM3600R、URoad-SS10、URoad-Home、AtermWM3450RNの4製品から選べる。


 割引価格で機種変更するには、「UQ Flat 年間パスポート(特約)」の契約が必要。申し込み月の翌月から1年間(12カ月)が契約期間となり、期間経過後は自動的に契約更新される。更新月以外に解約したりプラン変更する場合は、解除料として1年目9975円、2年目5250円がかかる。


 毎月のサービス利用料にあたる「UQ Flat 年間パスポート」プランは月額3880円。また、今回のキャンペーンで申し込んだ機器には月額200円の「機器追加オプション」が自動付与されているので、不要な場合はユーザー側でのオプション変更手続きが発生する。


INTERNET Watch,森田 秀一】