スプリセルに変更して以来初めての遺伝子検査の結果が分かりました。
予想通り改善しており、初めての5コピー未満達成となりました。
5コピー未満とはどういうことかと言うと、簡単に言えばこの検査の精度では検出不能ということです。
とりあえず寛解を維持する上での目標である5コピー未満を達成できて良かったです。
人間の体は複雑で一筋縄でいかない面もありますから、悪化している可能性も頭の隅には置いていましたが、順当な結果となりました。
前回14コピーと最低記録を達成しましたが、前々回は微増して悪化しており、基本的には下がってきているものの10〜20コピー台をうろうろしてぐずぐずしているところを、スプリセルで一掃したようなイメージでしょうか。