そりゃまぁ、何というか色々ザルですからね(笑)
Windows 7の販売数を上回って当然だと思います。
マイクロソフトもあえてザルにしてると思うのですが、結局Apple、Google、Amazonなどのように水道の蛇口戦略に舵を切ったのだと思います。
安く蛇口を提供することで多くの人に使ってもらい、水(コンテンツ)を配水して水で収益化するということですね。
Windows 8、どうなるでしょうか。
自分としてはざっと触ってみた感じは悪くはなかったけど、日常的に使ってる訳ではないのでなんともです。
ただ操作の使い勝手とかじゃなく、仕様的な面で早く乗り換えたいですね。
OSは軽量化されてますし、USB3.0も標準でUASP対応、標準でISOマウント対応など、良くなってますので。
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (2013年1月31日まで:型番情報:3UR-00026)
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Windows 8のライセンス販売が一カ月で4,000万本を突破 - 7のペースを上回る!
マイナビニュース 11月28日(水)15時10分配信
Microsoftは11月27日(現地時間)、自社のブログで、10月26日に発売されたWindows 8のライセンス販売が4,000万本を超えたことを発表。開発者向けカンファレンス「Build 2012」では、発売から三日間で400万本を販売したことを本誌でも報じたが、大方の予想を裏切り、順調な出足であることが明らかになった。
同社のWindowsコミュニケーションマネージャーであるBrandon LeBlanc(ブランドン・ルブラン)氏は同ブログで、「Windows 8へのアップグレードスピードは、Windows 7のペースを上回っている」と述べている。同氏はWindowsストアについても言及し、登録されたWindowsストアアプリ数が10月26日のグランドオープンから二倍に増えたことも強調。また、売り上げが2万5,000ドルを超えるWindowsストアアプリが多く、そのうち80パーセントが開発者に還元されたという。
Microsoftでは、Windowsストアアプリの売り上げを開発者が70パーセント、同社が30パーセントという分割をルール化しているが、2万5,000ドルを超える場合は比率が80/20パーセントに変化するルールを採用している。
(阿久津良和)
[マイナビニュース]