LightBike

こういう記事を見ると、
やはりiPhoneが欲しくなってしまいます(笑)
しかし日本人、いい仕事してますね〜(笑)


斬新なインターフェイスや、
その操作感に注目してしまいがちですが、
iPhoneの一番重要で、他の携帯端末に無い事は、
「アプリを開発できる」という事だと思います。
これによって、ユーザーがこんな事できたら良いのにな、
と思う機能を拡張出来たり、それを発表して共有し、
自由度や利便性が高まると思います。


そういう意味では、
個人的にアップルがApp Storeで中間マージンを取るのは、
なんだかなぁーと思ってしまいます(笑)



これでiPhoneアプリが1000万本売れた

これでiPhoneアプリが1000万本売れた

日本のベンチャーが開発したゲーム、米国App Storeで有料アプリ1位に


 日本のベンチャー企業・パンカク(神奈川県藤沢市)が開発したiPhone用ゲームアプリ「LightBike Full version」が2月9日現在、米国App Storeの有料アプリダウンロードランキング1位になっている。


 LightBikeは、3D空間上でバイクを操り、敵のバイクを倒すゲーム。1台のiPhoneを画面分割して2人で対戦したり、2台のiPhone無線LAN接続して最大4人で対戦できる。


 2月10日まで99セントのキャンペーン価格で販売(11日以降は2ドル99セントで販売)しており、1日当たり1万5000回ダウンロードされているという。機能を制限した無料版は、20日間で計60万回ダウンロードされたという。


 同社は07年に設立したネットベンチャーiPhoneアプリ開発は、世界で最もユーザーが多い米国市場をターゲットに進めており、写真にクリスマス風のアレンジを加える「クリスマスカメラ」など11のアプリをリリースしてきた。現在、iPhoneアプリ開発者を募集中だ。


(Yahoo!ニュース)