Remote Desktop Lite
遂に禁断の領域に…(笑)
いやいや、便利になれば何でもいいんですよ。
この辺になると、iPhoneの魅力の神髄の一つかもしれません。
iPhoneからRDPをやってみました。
パソコンは割と詳しいと思われがちな私ですが、
ネットワークに関しては、無知です(笑)
よって設定に結構苦労しましたが、なんとか出来ましたよ。
なんか…気持ち悪いですね(笑)
Mac OsでWindowsが立ち上がってるのを初めて見た時のような違和感です(笑)
まぁ今でこそMacでWindowsというのは当たり前かもしれませんが、
インテルCPUになるまではVirtual PCというソフトを使わないと出来なかったんですね。
しかもそれがまた激重で…(笑)
RDPは上記のVirtual PCとは全然違い、自分のパソコンをただ遠隔操作してるだけです。
Wi-Fi若しくは3Gが繋がるところであればどこでも自分のパソコンにアクセス出来ます。
すごくないですか?自分のパソコンが手の平にあるんですよ。
で、この3Gで繋げる事が僕の中でキモだったんですね。
だから無知の僕はネットワークの設定でちょっと苦労しました。
やっぱり外出先で操作出来なければ意味が無い。
リモートが生きる場面というのは色々あると思いますが、
個人的には例えばミックスのデータを送ってもらう時とか重宝すると思います。
データが数百MBと結構重かったりしますので、
外出から戻るまでにiPhoneから操作してダウンロードしておけば、
ダウンロードの時間が浮くと思います。
今回は無償版RDPでしたが、VNCを試したいと思ってます。
VNCはプラットフォームを問わないので、
僕みたいにMacとWindows両方使ってる人には便利だと思います。
ただ、VNCの方が重いみたいですが…。。
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