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UASP対応HDD/SSDケース OWL-EGP25S/U3

全然情報収集してなかったので、UASP対応のHDD/SSDケースと言えばセンチュリーの緑のやつくらいだと思ってたのですが、時が進んで色んな商品が登場し、しかも1,000円台で買えるようになったのですね。
先日のブログの通りMac miniはThunderboltのケースが安く入手出来たら導入したいなと思ってるのですが、UASP対応のHDD/SSDケースが1,000円台で買えてしまうので、繋ぎとして買おうかなと思ったのです。
使わなくなったとしても、予備としても丁度良いですし。
また、現状KURO-DACHI/CLONE/U3でMacを起動しているので、もう片方の差込口にHDD/SSDを挿してマウントさせたいと思っても、マルチポートプライヤの仕様なのか一旦既にマウントしてるディスクを取り出さないといけないので、つまりOSを起動している場合は一旦システム終了しなければなりません。
そしてKURO-DACHI/CLONE/U3で起動しっぱなしにして気付いたのですが、OS用に使うことになったインテルSSD、裸で使用していると高周波が聞こえます。
このSSDは今回自作PCからお下がりになる前はMacで使用していましたが、換装して使ってたので音は遮断されて気付きませんでした。
この高周波は小さな音ですが、嫌な周波数帯域で大変耳に付きます。耳が痛いです。
HDD/SSDの取り出しは不便になりますが、暫定的に机の下に配置したところ、多少マシにはなりましたがまだ聞こえます。
という不満が色々あるので、1,000円台で買えてしまうなら導入してみてもいいかなと思いました。

OWL-EGP25S/U3を選択した訳


色んな商品がある中でオウルテックのOWL-EGP25S/U3を選択したのは、やはり着脱が楽そうだからです。
しかしやはり需要があったから数々登場してると思うのですが、工具不要のHDD/SSDケースが増えましたね。
個人的にケースの嫌なところは着脱が面倒なところで、少し前に実家に帰った時もハードディスクをケースから取り出して持ってきましたが、いちいちネジ回して取り出して面倒に感じました。
探してみたところガラケーの背面のようなスライドさせて取り出すタイプが多いですが、それよりもOWL-EGP25S/U3の方が更に楽そうに感じたのでこれにしました。
この記事を書くにあたってまた検索してみたのですが、Inateckのドライブをスライドさせてセットするやつも良さげですね。



あとは電源用の補助ケーブルが付いてるのも良いと思います。
ごちゃごちゃするのはデメリットだとは思いますが、電源供給が足りなく困るといったことは避けられます。
NOVACのケースなんかは電源供給が低く正しく動作しない場合はセルフパワー方式のUSBハブを使用してくれと案内してます。
もし電源供給が足りなかった場合、わざわざそのためにハブを買う必要はなくなります。

使用感


まずSSD装着時の第一印象ですが、思ったより開けにくいと思いました。
持ってたイメージとしては側面の押すところはバネのような感じになってて、押してる感覚が分かりすぐにパカっと開くのを想像してました。
しかし実際はうまく文面で表せませんが、プラスチックの仕組みになっており、慣れが必要なのかもしれませんが個人的には開けにくいと感じました。
まぁでもネジを回したりするよりは断然楽ですけどね。
また前述の高周波ですが、驚くほど無くなりました。


あと、アクセスランプのLEDが少し強いですね。
個人的にそこまでそういった光は気にしない方ですが、ちょっと目障りに感じたため、目に付かないところに配置しました。

ベンチマーク


OWL-EGP25S/U3でIntel SSDSC2MH120A2K5のベンチマーク


思ったより遅いなと思ったのですが、過去の記事を見てみるとこのSSD自体が遅いようですね。
まぁよくよく考えたら128GBだから、そんなもんかな。
以前掲載したこのSSD購入時のベンチマークです。


Intel SSDSC2MH120A2K5ベンチマーク


でも400MB/sは出てるから、MAXで出て欲しかったな。
UASPなら最高420MB/sくらいまで出るはずです。


OSの起動が速くなるかなと思ったのですが、改善はされたけど以前のような速さにはなりませんね。
原因は分からないけど、Yosemiteになって遅くなったのでは、と思ったりします。
実際、仮想OSのWindows 8.1は15秒くらいで起動しますし。Mac本体は30秒前後掛かります。
MD388J/AのMavericksでは10秒くらいで起動していました。
MD388J/AはSATA直の256GBのSSDで確かに外付けのこのSSDより速いですが、それが原因で3倍遅くなるとは考えづらいですね。
それとも外付け起動だと遅くなるとかあるのかな。


お手軽に脱着出来るので、一旦外してKURO-DACHI/CLONE/U3に戻して起動してベンチマークを走らせてみました。


KURO-DACHI/CLONE/U3でIntel SSDSC2MH120A2K5のベンチマーク


何だこれは…。。
ベンチマークが間違っているのか?
体感上もOWL-EGP25S/U3と比較すれば遅いけど、この数値が示す程遅くは感じません。
この数値はUSB2.0くらいの速度ですよね。
UASP非対応のUSB3.0でも200MB/sくらいは出るはずです。
USB3.0のポートに挿してますし、自分の間違いではないと思います。
というか、そもそもMGEN2J/AはUSB3.0のポートしか無いし。
初めてBlackmagic Disk Speed Testを使ったので、何か設定とか間違ってるのかも。