毎日新聞

実はこの問題、ちょっと前から知っていて、
どうなるかと思ってましたが、
公式の謝罪となりました。


「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」
「日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
ハンバーガーを食べる女子高生が性的狂乱状態」


低俗過ぎて転載するのも躊躇しますが、あえて転載します。
こんな記事を毎日の英語版サイトで発信し続けて来た訳です。
しかも、人が沢山集まるようメタに「hentai」など入れて、
SEO対策もバッチリだった模様。
この記事を見た外国人に「ちょwww日本www」なんて嘲笑されてきた訳です。
日本の評判を落としている訳ですが、
失った信用はなかなか取り戻せないでしょうね。


どんだけ売国奴なんだ。どこの国の新聞社なんだってば。
あと、他の件で、TBSも謝罪してましたね。
このマスコミではないマスゴミは、早急に潰れればいいと思います。
国益を損ねます。



毎日新聞用語集

毎日新聞用語集

「低俗過ぎる記事」で毎日新聞が謝罪 関係者を処分


 毎日新聞社は2008年6月23日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」が過去に配信した記事に「低俗すぎる」「日本を貶めた」などの批判が相次いだとして、日本語と英語による「お詫び」を同サイトに掲載し、デジタルメディア局長などを厳重に処分すると発表した。


 J-CASTニュースの2008年6月20日の記事「毎日新聞英語版サイト 『変態ニュース』を世界発信」でも報じた通り、「Mainichi Daily News」の「WaiWai」というコーナーでは、 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事や、「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」といった内容の記事を過去に配信していた。これに対し、同社には「このような記事を英語で世界に発信した影響をどう考えるのか」「日本が誤解される内容を広めているではないか」といった批判が08年5月下旬から寄せられていた。同社はこの時点で記事に問題があったと考え、これらの記事を削除したほか、検索サイトにも問題のある記事について非表示にするよう要請していたという。


■デジタルメディア局長らを処分


 同社は、


  「毎日新聞社として、批判をいただきました記事へのおわびを申し上げます」


と謝罪。「Mainichi Daily Newsならびに発行元の毎日新聞社は、今回の読者の皆さまのご意見を真摯に受け止め、今後信頼される情報の編集、掲載に努めてまいります」と述べているほか、監督責任者であるデジタルメディア局長、同コーナーの担当部長、担当編集者を厳重に処分するとしている。


(Yahoo!ニュース)