Bing
マイクロソフトのLive SearchがBingという名前で生まれ変わるそうですが、
とても気になりますね。
「意思決定ツール」として機能するそうですが、
使ってみない事にはなんとも…。
Live Searchはアルゴリズム的にはYahoo!に近いと言われてますが、
その辺のSEO的な面も気になりますね。
でも日本ではまだまだYahoo!とGoogleの二大検索エンジンの時代が続きそうですね。
- 作者: 森大二郎
- 出版社/メーカー: 日経BP社
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「検索エンジン」から「意思決定ツール」へ、マイクロソフトの検索ブランド「Bing」6月3日公開
5月29日11時30分配信 MarkeZine
マイクロソフトの検索ブランド「Live Search」が「Bing」として、新たにスタートを切る。コードネーム「Kumo」として開発されていた「Bing」は、検索への新たなアプローチを試みた「Dicision Engine」、すなわち商品の購入や旅行、仕事探しの際の「意思決定ツール」として機能する。
検索結果ページでは、クリックの回数を減らすための工夫をしながら、検索結果ページの左側に設けられたペインや、小さいウィンドウの表示によって、関連情報にアクセスできるようになっている。また、商品購入や飛行機のチケットを買うときの手助けになる専門家の意見や評価情報なども表示される。
(Yahoo!ニュース)