田舎へ移住

WEB事業者は良いんじゃないでしょうか。
否定的な意見もあるけど、実際地方で事業をしている方も多いと思います。
自分も田舎という程じゃないけど、どこでも仕事が出来るので1ヶ月くらい実家に戻ったりすることもあります。
ネットが繋がってたらどこでも仕事が出来る訳ですし、物価が安ければ支出も減らせます。
仕事がないということで東京に集中するのが今までの流れかもしれませんが、ネットが出来てその逆の流れも発生し、地方経済には良いのではないでしょうか。

「奥さんが高知に転勤になったの?」プロブロガー・イケダハヤトさんの高知への引っ越しが話題に


2014年06月03日 16:01 ガジェット通信


6月1日、プロブロガーのイケダハヤトさんが高知県に引っ越すことを発表。ブログのサイト名を「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗してるの?」という挑発的なものに変更した。様々な人がこの件に関して『Twitter』やブログで反応しているようだ。


ウェブはバカと暇人のもの』などの著書で知られる中川淳一郎さんはブログに
おい! イケダハヤトのすごさを今こそ知れ! この男は、お前らが一生かかってもできないことしてるんだぞ!
というエントリーを掲載。
タイトルにも書いたように、イケダハヤトという方は、単に「引っ越します」と言うだけで、ここまで多くの人々の感情を揺らすことができる稀有な存在だということです。そこをオレらはちゃんと理解しようぜ。


と語り、分析を行っている。


ブログエントリーでは、
イケダハヤトは地方の冷飯の味を知らない
http://thestartup.jp/?p=10824
【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配
http://republic1963.hatenablog.com/entry/2014/06/01/111002
といったブログや、ホリエモンが前述の『イケダハヤトは地方の冷飯の味を知らない』というエントリーに
「激しく同意だね。たまに行くから地方は面白い。俺もネットもない時代にド田舎から東京に出てきたから。」
と意見を述べていることなどを紹介。普通の人間の引っ越しがここまで話題になるのは、あの「引っ越しおばさん」以来のことだと語る。


そのイケダハヤトさんの引っ越し、ネットニュースになりヤフートピックスにも掲載されていたようだ。確かに引っ越しがヤフトピ入りするなど常人ではまず無理なことであろう。


さまざまな意見が出ている今回のイケダハヤトさんの引っ越し。イケダさん本人はサイトに「イケダハヤトが高知県に移住した10の理由」というものを掲げているのだが、『Twitter』では
「奥さんが高知に転勤になったんじゃないの?」
「奥さんの転勤が決まったとかそういう話ではないのか」
「まさかとは思うけど 嫁が郄知に転勤になったからなんてことないよね?」
といったようなツイートがかなりあるようなのだが果たして。