ダイソーのiPad miniケース&フィルムを導入

iPad miniを買った時に合わせて買った安物ケースが、2年程ですがこのように大変年季が入った感じになりました(笑)

年季が入った?iPad mini安物ケース

度々360度開閉するので、側面がボロボロですね。安物なので、致し方ないのかなと。
表面がボロボロと剥がれ落ちて、ゴミになります。
新たなケースを購入するにも、最早ジャンク品なiPad miniに高い金額は掛けたくないなぁと思い、ダイソーのやつを買ってみました(笑)

ダイソーのiPad miniケース&フィルム

今まで使ってたやつみたいなタイプも300円で売ってますが、今回は背面ケース&フィルムにしました。
安物に多くを求めることは出来ませんが、ちょっと分厚さが気になったので。
それに以前のより安物になるので、より早く前述の写真のようになってしまう予感がしました。
この二つで何と216円(税込)!初代iPad miniが出てかなり経つので、そこそこのものでもお安く買えますね。

フィルムは久しぶりに貼りましたが、割りとうまく貼れたように思います。
因みにこのフィルムはノングレアでした。
モバイル端末はグレアの方が好きですが、iPad mini Retinaは発色がしょぼいのと、ディスプレイが難アリになってしまったので、強い拘りはなくノングレアでもいいやと思ってます。
ただディスプレイを付けてみると、何というか砂嵐みたいな感じが気になりますね。
ノングレアフィルム自体がこういうものなのか、それとも安物のノングレアフィルムだからなのかは分かりませんが。
ノングレアでも普段PCのディスプレイで使ってるような感じなら気にならないのだけど。
でも自分が映り込まなくなったのは良いですね。これはやはりノングレアの大きなメリットですね。

ケースは特に不満なところは無いですね。
ゴムっぽい質感なので、何時ぞやのエッグシェルみたいにすぐ割れるといったこともないと思われるし。
この手のケースはスマートカバーを使わない限りスタンドにはならないけど、今までのはたまにしかスタンドとして利用してなかったし、大抵はどこかに立てかけて使うことが殆どだったので、背面ケースでもいいやと今回はこちらを選択しました。
スマートカバーはなしなので、ディスプレイの点灯はボタンでやらないといけなくなりましたが、まぁこれは致し方ないですね。
でもその分薄く、軽くなりました。