その後の体調など

不便なりにも生活に慣れてきました。

経過


初めの1週間ではほぼ変わらないか、若干ヒビが広がってるように見えました。その後2週間経過してズレが認められないため、2週間後に診察となりました。


骨折がなかなか治らないのはそういう性質なものだから分かるのですが、未だに膝の打撲の痛みや内出血が消えないのはやはり意外と衝撃が大きかったのかなぁと思います。ただ2週間過ぎたあたりからようやく内出血も縮小してきて、あと 1週間くらいあれば消えそうです。


どうも切り方が思い浮かばず2週間伸ばしっぱなしにしてました。でもどうしても気持ち悪くて何とか切ろうと思いました。爪切りを机に置いて、骨折した側の腕で穴あけパンチみたいな要領で何とか切りました。


その時気付いたのですが、骨折した側の爪は全然伸びてないことに気付きました。ネットでは骨の修復が優先されて伸びない、みたいな情報もありますが…。主治医に聞いてみると、そのようなことはなく、たまたまということでした。でも爪を切って1週間程経ちましたが、既に骨折した側と同じくらいの長さになりました。骨折と直接関係なくても、指を使ってないことなど、何らかの関係・影響はありそうな気がします。

廃車


いよいよ、バイクの廃車届けを発送しました。ずっと実家で取得したナンバーのままだったので、地元の市役所に郵送です。あとは自賠責の払い戻しと車体の回収ですね。やむを得ないことですが、未だに心残りな気持ちもあります。

蜂窩織炎


やむを得ず外食ばかりでいつもよりよく外に出るので、インフルエンザが流行ってるので今感染すると困るなぁと思ってました。そしてこのところ発症してない蜂窩織炎も今なると困るなぁと思ってました。しかし、昨日蜂窩織炎になってしまいました。去年の9月以来なので、5ヶ月ぶりですね。


起きて体を動かすと、右胸が痛いことに気付きました。事故の影響で左側が痛いがはずなのに、何故?と思いました。初めはよく外に出てたのでインフルエンザになってしまったのかなぁと思ってましたが、ずっと喉にも鼻にも影響がないので、いつもの蜂窩織炎だろうなと思いました。


それで今日すごく久しぶりに電車で病院に行きました。インフルエンザ等の検査を経て、ばい菌の感染によるものとなりました。


しかし今年に入って良くないことばかり起きますね。厄年ではないけど、厄年なのかと。踏んだり蹴ったりといった感じです。